平城西小こども囲碁クラブ

活動日時:毎週水曜日 14:30~16:30
所在地:奈良県奈良市立平城西小学校
参加児童・生徒数:123人
指導者数:12人


囲碁との出会い

私と囲碁との出会いは、高校時代の必須クラブの時だと記憶しています。課外クラブでサッカーをしていたことから、室内のクラブを選んだと思います。盤の上に白玉・黒玉を交互に打ちながら、攻め方や守り方を教わりました。そして、どのように打てば、相手に勝てるのだろうか、試行錯誤を繰り返しながら必死になっていたのを思い出します。
それから数十年、この仕事について再び囲碁のことを考えるとは、思いもしていませんでした。その囲碁を放課後子ども教室の皆さんやライフこども囲碁クラブの皆さんが、本校の子どもたちに教えてくださっていることに深く感謝申し上げます。
子どもたちの遊びが社会の変化とともに大きく変わるなかで、じっくり考えたり相手との駆け引きを楽しんだりできる囲碁の醍醐味を知ることは、子どもたちの学びを広げるためにとてもよいことだと思います。さらに、ライフこども囲碁クラブ憲章にもうたわれている3つの貢献が子どもたちの成長に大きくかかわってくるかと思います。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 校長 井上 直一


平成24年度より加入させて頂きました。奈良県で最初の加入です。
奈良市立平城西小学校では、平成19年度より、「放課後子ども教室」が開催され、地域の方々の参画を得て、子ども達と共に勉強やスポーツや文化活動を実施して参りました。
例えば、スポーツでは、テニス・卓球・ドッジボール・グラウンドゴルフなどがあり、文化面では、茶道・手作り・アートフラワー・絵画・論語まであります。また、季節によってはじゃが芋やさつま芋、玉ねぎなどの植付けと収穫があります。
5年前よりその中に囲碁を加えて頂きました。囲碁は集中力が養われ、右脳を刺激して頭がよくなり、礼儀も自然と身につく、と言われることで、コーディネーター他の方々の賛同、協力を得て、毎週水曜日に囲碁を取り入れてもらうことになりました。
平城西小こども囲碁クラブは、他の囲碁クラブと違って在籍する子どもたちが必ずしも囲碁がしたい、と集まったものではありません。それが放課後子ども教室の特徴です。それだけに、囲碁にいかに興味を持たせて、集中させることが出来るかが、私たちに課せられています。試行錯誤しながら、子どもたちが礼儀正しく挨拶が出来、思考力や先を見通す力が備わる環境づくりが出来るよう、指導者一同心を合わせて努めて参りたいと願っております。
上記は水曜日の放課後、小学校の教室・体育館・グラウンドを使用しての活動ですが、近くの自治会館で、土曜日(月2回)に開催されるウィークエンドクラブの中にも、囲碁・将棋教室があります。これは希望者が集まってのものですが、内容はほとんどが囲碁です。現在10名が所属しています。

 会長 平尾篤

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