比治山大学＠広島市東区にて、『アクティブ チャイルド プログラム（以下、JSPO-ACP）親子体験イベント』が総勢約90名の親子が参加されました。 

広島東洋カープの遠藤淳志選手（背番号66）と林晃汰選手（背番号44）、そしてマスコットキャラクターのスラィリーが特別ゲストとして登場しました。比治山大学の学生たちも一緒になり、親子で鬼ごっこなど様々な運動遊びを楽しみ、冬の寒さも忘れるほどの盛り上がりを見せました。 

※JSPO-ACPとは子どもの身体活動の習慣化を目指した、公益財団法人日本スポーツ協会の取組みです。 

発達段階に応じた多種多様な動きを楽しみながら行うことができる運動プログラムの開発やその実践、指導者養成や指導法の提供などを行われています（JSPO-ACP総合サイト）。 

当財団は体験イベント事業の一部に協力をしています。